●テヌータ・モライア・ペルピエロ’19
(IGTトスカーナ/赤・FB)
☆Wine Critic 95pt.
☆James Suckling 94pt.
◎樽熟24ヵ月
[カベルネ・ソーヴィニヨン40%、サンジヴェーゼ40%、カベルネ・フラン20%]
1882年創業以来、4世代に渡り発展を続けるテヌータ・ピッチーニ。3代目のピエランジェロ氏が優れた産地として注目したトスカーナの地で4代目のマリオ氏が選びぬかれたぶどうから力強くエレガントなペルピエロをリリース。世界的ワイン評論家ジェームズ・サックリング氏が自身のワイン評論において高評価をつけたワインだけを集めた香港のバーで、元祖スーパータスカンとして名高いサッシカイアなどと並んでサーブされています。カベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランは新樽で、サンジョヴェーゼは15リットルの大樽で1年熟成後、ブレンド。さらに1年樽熟成、6ヵ月の瓶内熟成を経て2016ヴィンテージは9620本のみがリリースされました。
●750ml
※FB=フルボディ
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